様々な証明書類

英語訳が必要になる公文書には以下のような各種証明書が挙げられます:

戸籍謄本、婚姻届受理証明書、各種の調書(離婚調停調書、国籍離脱証明書、等々)
在職証明書、会社登記簿謄本(履歴事項全部証明等)、定款、決算報告書、代表者事項証明書、医師免許、自動車運転免許証。

上記の中で医師免許の翻訳のご依頼が思いの外頻度が高いです。特に米国の大学病院や著名な病院に行かれる若い医師の先生方からの依頼です。 

米国やカナダ、オーストラリアなどの国々への移住・移民のために戸籍謄本の翻訳が必要とされているようです。

少し稀なケースですが、ご依頼者の配偶者(ご主人)が亡くなられ、ご主人名義のシンガポールの銀行口座から日本の銀行に引き出す目的で戸籍謄本その他の書類の翻訳依頼を受けたことがありました。このケースでは、ご依頼者である奥様が亡くなられたご主人の正当な相続人であることを証明するためにご主人の死亡届、埋葬証明、葬式のために支払った費用の領収書等々の書類も翻訳することになりました。

これもまた稀なケースですが、米国の企業に買収された日本の企業からの依頼で、同社の代表者事項証明書、決算報告書、定款、謄本、不動産登記簿謄本等の翻訳・認証取得の依頼を受けたことがあります。❏